愛知県糖尿病療養指導士(愛知県CDEL) 認定更新
認定更新のための研修会 単位の申請方法
更新に必要な研修認定単位数は5年間で25単位です
愛知県糖尿病療養指導士更新に関わる研修認定単位となるものは以下です
- 日本糖尿病学会年次学術集会 4単位
- 日本糖尿病学会地方会 4単位
- 日本糖尿病合併症学会 4単位
- 日本糖尿病教育・看護学会 4単位
- 日本病態栄養学会 4単位
- 糖尿病学の進歩 4単位
- 日本糖尿病協会年次学術集会(旧 日本糖尿病療養指導学会) 4単位 4単位
- 日本糖尿病・妊娠学会 2単位
- 日本糖尿病眼学会 2単位
- 日本フットケア学会 2単位
- 日本先進糖尿病治療学会 2単位
- 日本糖尿病情報学会 2単位
- 日本くすりと糖尿病学会 2単位
- 日本糖尿病理学療法学会学術大会 2単位
- 日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会 2単位
- その他糖尿病関連の学術集会 2単位
- 東海糖尿病治療研究会 糖尿病患者教育担当者セミナー 2単位
- 愛知県糖尿病療養指導士認定機構主催の研修会 5単位 ※1
- 愛知県糖尿病看護育成事業 5単位
- 愛知県内各地域で開催される糖尿病関係の研修会 30分あたり0.5単位
- 県外での研修会は、愛知県の基準に準じて設定する 原則として30分あたり0.5単位
- e-ラーニングの受講 30分あたり0.5単位 ※2
※1 必須単位で、5年間で1回は受講する必要があります。5年間で2回の受講(10単位)まで加算を認めます。
※2 e-ラーニングで取得可能な単位数の上限は設けておりません。(すべてe-ラーニングでも可)
取得単位については出席証明書または領収書を提出してください
≪ CDEJ資格保有者における愛知CDEL更新について ≫
CDEJの資格を保有している人がCDEJを更新した場合、CDEJ認定証のコピーが提出があれば、以下のどちらかでCDELの更新が可能です。
またCDEL取得後にCDEJの資格を取得した場合も、CDEJ認定証のコピーが提出があれば、以下のどちらかでCDELの更新が可能です。
A.アドバンス研修会5単位のみ
B.更新に関わる研修認定単位25単位(アドバンス研修会参加なしでも可)